2025年10月1日以降、28泊未満の短期滞在に適用されるすべての標準キャンセルポリシーには、チェックインの7日前(リスティング所在地の現地時間に基づく)までに予約が確定している場合に限り、ゲストが予約確定後24時間以内にキャンセルすれば全額返金を受けられる、24時間のキャンセル期間が設けられます。
ときには、不測の事態により、やむを得ずゲストが予約をキャンセルしなければならないこともあります。そのような場合でもホスティングを円滑に進められるよう、リスティングごとにキャンセルポリシー(短期滞在向けと長期滞在向け)を選択することができます。準備が整いましたら、リスティングのキャンセルポリシーを設定する方法に関する記事をご確認ください。
リスティングにキャンセルポリシーを設定する際は、設定したキャンセルポリシーが地域の規則や規制に準拠していることを必ずご確認ください。
「全額返金」は、ホストが設定した宿泊料金に対して適用されます。Airbnbのゲストサービス料の返金は、いくつかの要素に基づいて決定されます。
キャンセルおよび予約確定の時間は、常にリスティング所在地の現地時間に基づきます。
2025年4月20日以前に確定した予約については、ゲストがチェックイン前にキャンセルした場合、ホストに清掃料金は支払われません。
注:アルゼンチン、カナダ、チリ、コロンビア、モロッコ、オランダ、フィリピン、ポーランド、南アフリカ、スウェーデン、トルコのリスティングを掲載しているホストは、キャンセルポリシーに関する最新情報のページをご参照ください。
2025年10月1日以降、28泊未満の短期滞在に適用されるすべての標準キャンセルポリシーには、チェックインの7日前(リスティング所在地の現地時間に基づく)までに予約が確定している場合に限り、ゲストが予約確定後24時間以内にキャンセルすれば全額返金を受けられる、24時間のキャンセル期間が設けられます。
Airbnbでは、ゲストがチェックインの14日前までにキャンセルすれば、全額返金を受けられる「限定」キャンセルポリシーを新たに導入します。
新規リスティングにつきましては、「厳格」なキャンセルポリシーをご利用いただけなくなります。現在「厳格」なポリシーを設定しているリスティングは、2025年10月1日までに選択を解除して「厳格」なキャンセルポリシーを維持するよう設定しない限り、ポリシーが「やや厳格」に変更されます。
27連泊以下のすべての予約には標準キャンセルポリシーが適用されます。すべての標準キャンセルポリシーには、チェックインの7日前(リスティング所在地の現地時間に基づく)までに予約が確定している場合に限り、ゲストが予約確定後24時間以内にキャンセルすれば全額返金を受けられる、24時間のキャンセル期間が設けられます。
次の標準キャンセルポリシーは、特定のホストのみが利用できます。
27連泊以下のすべての予約には標準キャンセルポリシーが適用されます。ホストは次の標準のキャンセルポリシーのうち、いずれか1つを選ぶことができます。
次の標準のキャンセルポリシーは招待制となり、特定のホストのみが利用できます。
28連泊以上の長期滞在予約には、長期滞在向けのキャンセルポリシーが適用されます。次の長期滞在向けのキャンセルポリシーのうち、いずれか1つを選ぶことができます。
28泊未満の滞在に標準キャンセルポリシーを設定する際、ホストは返金不可のオプションを提供することもできます。ゲストは返金不可のオプションを選択すると、割引料金で予約できる一方で、標準キャンセルポリシーの適用対象外となり、キャンセルした場合に返金を受けることができなくなります。
詳しくは、ゲストに割引料金で返金不可のオプションを提供する方法に関する記事をご確認ください。
特定の状況下においては、キャンセルポリシーが無効になることがあり、ゲストはキャンセルしても返金を受けられる場合があります。詳しくは、キャンセルポリシーが適用されない可能性がある場合に関する記事をご確認ください。
Airbnbでは、新しいキャンセルポリシーを試験運用することがあります。適用されるキャンセルポリシーがこの記事に記載されていない場合は、予約の詳細をご参照ください。