2025年10月1日以降、28泊未満の短期滞在に適用されるすべての標準キャンセルポリシーには、チェックインの7日前(リスティング所在地の現地時間に基づく)までに予約が確定している場合に限り、ゲストが予約確定後24時間以内にキャンセルすれば、税金を含む全額返金を受けられる「24時間のキャンセル期間」が追加されます(以下に記載される一部の例外を除く)。
ホストは、宿泊リスティングに適用するキャンセルポリシー(短期滞在向けと長期滞在向け)を選択することができます。ご都合のよいときに、リスティングのキャンセルポリシーの設定方法に関する記事をご確認ください。
28泊未満の滞在に標準キャンセルポリシーを設定する際、ホストは返金不可のオプションを提供することもできます。ゲストは返金不可のオプションを選択すると、割引料金で予約できる一方で、標準キャンセルポリシーの適用対象外となり、キャンセルした場合に返金を受けることができなくなります。
詳しくは、ゲストに割引料金で返金不可のオプションを提供する方法に関する記事をご確認ください。
特定の状況下においては、キャンセルポリシーが適用されず、ゲストはキャンセルしても返金を受けられることがあります。詳しくは、キャンセルポリシーが適用されない可能性がある場合に関する記事をご確認ください。
Airbnbでは、新しいキャンセルポリシーを試験運用することがあります。適用されるキャンセルポリシーがこの記事に記載されていない場合は、予約の詳細をご参照ください。