Airbnbでは、ユーザーのセキュリティ保護を第一に考えています。ご本人確認だけでなく、個人情報を保護するためにAirbnbが講じている対策をご紹介します。

プロフィールに「本人認証済み」と表示されている場合は、政府発行の身分証明書が提出済みであることを意味します。本人確認を行うことで、Airbnbの安全確保に役立てています。

本人確認は実名と住所、または政府発行の身分証明書の写真のいずれかで行うことができます。

運転免許証やパスポート、国民識別カードの情報を受け取った際は、暗号化された形式で番号を安全に保管します。

基本情報（氏名、メールアドレス、電話番号）に加えて、宿泊先を予約するにはその他の情報をご提供いただく必要があります。

電話番号をアカウントに登録すると、ホスト、ゲスト、Airbnbから予約に関する問い合わせを受け付けることができます。

Airbnbのプロフィールは、ゲストやホストに自分のことを紹介できる最適な場です。信頼のおけるAirbnbコミュニティの一員であることを知ってもらいましょう。

ホストとゲストの安全確保のため、Airbnbではバックグラウンドチェックを実施しています。バックグラウンドチェックの手段とタイミングについて詳しくご案内します。

Airbnbでは、適用法で認められる範囲において、政府発行の身分証明書の情報を使用し、犯罪歴の公式記録と照合するバックグラウンドチェックを実施する場合があります。

写真付き身分証明書の共有を求められた場合、複数のステップを踏むことで、データの安全性を確保できます。

身分証明書は、顔写真付きで、政府が発行する正式なものをご使用いただく必要があります（学生証、図書館やスポーツクラブの利用者カードなどはご利用いただけません）。

Airbnbが実施するバックグラウンドチェックが、アカウントにどのような影響を与えるかについてご説明します。

ほかのホストやゲストと交流する際に安全を確保する方法をご紹介します。

Airbnbでは詐欺防止のため、中国国内のホストやゲスト向けに中国版の本人確認プロセスを提供しています。