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入門ガイド

問題解決セ⁠ン⁠タ⁠ー⁠で支⁠払⁠い請⁠求ま⁠た⁠は送⁠金⁠を行⁠う

問題解決センターを使用すれば、Airbnbの宿泊や体験に関係する金銭関連のリクエストを簡単に処理することができます。たとえば、宿泊施設のアメニティ・設備が不足していた場合にホストからゲストに一部返金を行ったり、ゲストがマグカップを割ってしまった場合にホストにその分の支払いを行ったりすることが可能です。

問題解決セ⁠ン⁠タ⁠ー⁠でホ⁠ス⁠トま⁠た⁠はゲ⁠ス⁠ト⁠に支⁠払⁠い請⁠求⁠を行⁠う

  1. 問題解決センター」>「支払いをリクエスト」の順にクリック
  2. 該当する予約を選択し、「選択する」をクリック
  3. こちらの支払い請求の理由をご選択ください」で、支払い請求の説明として最もよく当てはまる理由を選択
  4. 請求額を入力
  5. 必要に応じて添付ファイルをアップロードし、特記事項を入力
  6. 次へ」>「リクエストする」の順にクリック

問題解決セ⁠ン⁠タ⁠ー⁠でホ⁠ス⁠トま⁠た⁠はゲ⁠ス⁠ト⁠に送⁠金す⁠る

  1. 問題解決センター」>「支払いを送る」の順にクリック
  2. 該当する予約を選択し、「選択する」をクリック
  3. 支払い理由は何ですか?」で、送金の説明として最もよく当てはまる理由を選択
  4. 送金額と特記事項を入力
  5. 次へ」をクリック
  6. 支払い方法を選択してから、「確認して支払う」をクリック

予約のチ⁠ェ⁠ッ⁠ク⁠ア⁠ウ⁠ト⁠日か⁠ら61⁠日以⁠上経⁠っ⁠てい⁠る場⁠合

問題解決センターで新規リクエストを行う場合、予約のチェックアウト日から60日以内にご提出いただく必要があります。

チェックアウト日から60日以内に問題解決センターで提出されたリクエストであれば、チェックアウト日から61日以上経ってからでも、既存のリクエストに対応する(全額支払う、請求された金額とは異なる額を支払う、またはリクエストを却下するなど)ことが可能です。

チェックイン日よ⁠り前⁠の場⁠合

確定済みの予約のチェックイン日より前であっても、一部返金であれば、ホストは問題解決センターを通じて送金することができます。ゲストはチェックイン前にホストに送金することは可能ですが、チェックイン後でなければ支払い請求を行うことはできません。

チェックイン前にゲストが予約をキャンセルし、ホストが全額返金に応じる場合、ゲストまたはホストのいずれかが以下のように手続きを開始できます。

  • ゲストが問題解決センターで、ホストに全額返金をリクエストできます
  • ホストがAirbnbに連絡して、コミュニティサポートチームからゲストに全額返金するよう依頼できます

予約のチ⁠ェ⁠ッ⁠ク⁠イ⁠ン⁠日⁠を過⁠ぎ⁠て⁠い⁠る場⁠合

ホストとゲストの双方は、チェックイン後に問題解決センターを使用して、お互いに送金または支払い請求を行うことができます。

チェックイン後にゲストが予約をキャンセルした場合、ホストは問題解決センターを通じて、ゲストに全額返金することができます。

ホテルでの宿⁠泊⁠予⁠約⁠の場⁠合

滞在するホテルによっては、問題解決センターによるサポートを受けられない場合があります。その場合、ホテルでの滞在を予約したゲストには、ホストと直接、金銭関連のリクエストを解決していただく必要があります。

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