Luxeカレンダーを管理する
カレンダーを更新する
カレンダーをこまめに更新することで、宿泊施設の予約可能日や、1泊あたりの予約料金を旅行者に正確に知らせることができます。予約可能状況と料金がカレンダーに正しく表示されるようにするのはホストの責任です。
カレンダーの日付けを予約可能または予約不可に設定する
- 「カレンダー」にアクセスし、リスティングを選択
- 1つ以上の日付を選択
- 「予約可能状況」で、「予約可能」または「予約不可」を選択
- 「保存する」をクリック
- 「プロフィール」>「ホストモードへ」をタップ
- 「カレンダー」をタップし、リスティングを選択
- 1つ以上の日付をタップして選択
- 「編集する」をタップし、「予約可能」または「ブロック済み」を選択
- 「保存する」をタップ
- 「プロフィール」>「ホストモードへ」をタップ
- 「カレンダー」をタップし、リスティングを選択
- 1つ以上の日付をタップして選択
- 「編集する」をタップし、「予約可能」または「ブロック済み」を選択
- 「保存する」をタップ
- 「カレンダー」にアクセスし、リスティングを選択
- 1つ以上の日付を選択
- 「予約可能状況」で、「予約可能」または「ブロック済み」を選択
- 「保存する」をタップ
カレンダー上の予約可能日は白で表示されます。自動でブロックされた予約不可の日付はグレー、手動でブロックした予約不可の日付は斜線入りで表示されます。
注:カレンダーにブロックを設定する場合は、宿泊不可の日付のみをブロックするようにしてください。たとえば、チェックイン日が2023年1月1日でチェックアウト日が2023年1月10日の場合、カレンダーでは2023年1月1日から2023年1月9日までをブロックします。
カレンダーの表示方法
上部のナビゲーションから「カレンダー」ページにアクセスすると、デフォルトでマルチカレンダービューが表示されます。いずれかのリスティング名をクリックすると、そのリスティング専用のカレンダーにアクセスできます。
リスティングごとのカレンダービュー
宿泊施設ごとにカレンダーが1つあり、今後予定されている予約や、自分で入力した予約可能状況、ほかの外部カレンダーから同期された内容をまとめて確認できます。デフォルトでは、スクロールして各月を表示できるビューに設定されています。
複数のリスティングのカレンダービュー
このマルチカレンダービューは、複数のリスティングの予約状況をより容易に把握するためのもので、特定の日付範囲におけるすべてのリスティングの情報を確認することが可能です。全カレンダーの概要を明確に表示することで、ホストが同時期に予定されている複数の予約をより的確に把握できるようにしています。
Airbnbのマーケットプレイスに掲載されているリスティングも管理している場合は、マーケットプレイスとLuxeのリスティングのカレンダーを別々に表示できるので、管理がしやすくなります。
年別ビュー
年別ビューを選択すると、個々の宿泊施設のカレンダーについて長期的な概要を確認できます。
カレンダーの日付がブロックされる理由と、問い合わせや事前承認が予約可能状況に与える影響について、詳細をご確認ください。
Luxe外で入った予約、メンテナンス、個人的な使用など、どのような理由でも日付をブロックすることは可能です。その場合は、カレンダーに直接、自分用のメモを追加しておくことをおすすめします。こちらのメモは自分以外には表示されません。
ステップ1:ほかのウェブサイトにカレンダーをエクスポートする
AirbnbよりURLをお送りしますので、ほかのウェブサイトのカレンダーに貼り付けてください。そうすると、Airbnbカレンダーからほかのウェブサイトに情報が送信されます。VRBOやBooking.comなどの別のホスティングウェブサイトと連携することも、GoogleやAppleなどの個人用カレンダーにエクスポートすることもできます。ウェブサイトによってURLを追加する場所が異なるため、そのウェブサイトのヘルプセクションで情報を確認する必要があるかもしれません。AirbnbカレンダーをGoogleやAppleにエクスポートし、個人用カレンダーに予約を表示する方法をご確認ください。
エクスポートすると、Airbnbカレンダーの変更内容は、ほかのウェブサイトの設定に応じて、そのカレンダーに自動的に反映されます。
- 「カレンダー」に進み、対象のリスティングを選択
- サイドパネルにアクセスして「予約可能状況」をクリック
- 「カレンダーを連携」までスクロール
- 「ほかのウェブサイトと連携」をクリック
- ほかのウェブサイトのURLをコピーし、ほかのウェブサイトのカレンダーに追加
- 「カレンダー」に進み、対象のリスティングを選択
- 「予約可能状況」をタップし、「カレンダーを連携」をタップ
- 「ほかのウェブサイトと連携」をタップ
- ほかのウェブサイトのURLをコピーし、ほかのウェブサイトのカレンダーに追加
- 「カレンダー」に進み、対象のリスティングを選択
- 「予約可能状況」をタップし、「カレンダーを連携」をタップ
- 「ほかのウェブサイトと連携」をタップ
- ほかのウェブサイトのURLをコピーし、ほかのウェブサイトのカレンダーに追加
- 「カレンダー」に進み、対象のリスティングを選択
- 「予約可能状況」をタップし、「カレンダーを連携」をタップ
- 「ほかのウェブサイトと連携」をタップ
- ほかのウェブサイトのURLをコピーし、ほかのウェブサイトのカレンダーに追加
ウェブサイトによってURLを貼り付ける場所が異なるため、ヘルプセクションで詳細を確認されることをおすすめします。リンク先のページで、Vrbo、Booking.com、Tripadvisorからカレンダーをインポートする方法をご確認ください。
ステップ2:ほかのウェブサイトからカレンダーをインポートする
ほかのウェブサイトのカレンダーからURLを取得し、Airbnbに追加する必要があります。ほとんどのウェブサイトでは、カレンダーのインポートおよびエクスポート専用のセクションでURLを取得できます。URLの末尾が「.ics」であることをご確認ください。ほかのURLはお使いいただけません。VRBO、Booking.com、およびTripadvisorからカレンダーをインポートする方法をご確認ください。
- ほかのウェブサイトから末尾が「.ics」のURLを取得したら、「ステップ2」のフィールドに貼り付ける
- カレンダーに名前を付ける(「Vrbo」など)
- 「カレンダーを追加」をクリック
- ほかのウェブサイトから末尾が「.ics」のURLを取得したら、「ステップ2」のフィールドに貼り付ける
- カレンダーに名前を付ける(「Vrbo」など)
- 「カレンダーを追加」をタップ
- ほかのウェブサイトから末尾が「.ics」のURLを取得したら、「ステップ2」のフィールドに貼り付ける
- カレンダーに名前を付ける(「Vrbo」など)
- 「カレンダーを追加」をタップ
- ほかのウェブサイトから末尾が「.ics」のURLを取得したら、「ステップ2」のフィールドに貼り付ける
- カレンダーに名前を付ける(「Vrbo」など)
- 「カレンダーを追加」をタップ
複数のリスティングのカレンダーを連携する方法
カレンダーを連携できるのは、メインホストが同じリスティングのみです。補助ホストはカレンダーを連携できません。
- 「カレンダー」にアクセスし、対象のリスティングのカレンダーを選択
- 「予約可能状況」をクリックし、「連携済みのカレンダー」にアクセス
- 「複数のAirbnbカレンダーを連携」をクリック
- ほかのリスティングをまとめるメインリスティングを選択
- 「続行する」をクリック
- 連携するリスティングを選択
- 「保存する」をクリック
- 「カレンダー」にアクセスし、対象のリスティングのカレンダーを選択
- 「設定」にアクセス
- 「予約可能状況」をタップし、「連携済みのカレンダー」にアクセス
- 「複数のAirbnbカレンダーを連携」をタップ
- ほかのリスティングをまとめるメインリスティングを選択
- 「続行する」をタップ
- 連携するリスティングを選択
- 「保存する」をタップ
- 「カレンダー」にアクセスし、対象のリスティングのカレンダーを選択
- 「設定」にアクセス
- 「予約可能状況」をタップし、「連携済みのカレンダー」にアクセス
- 「複数のAirbnbカレンダーを連携」をタップ
- ほかのリスティングをまとめるメインリスティングを選択
- 「続行する」をタップ
- 連携するリスティングを選択
- 「保存する」をタップ
- 「カレンダー」にアクセスし、対象のリスティングのカレンダーを選択
- 「設定」にアクセス
- 「予約可能状況」をタップし、「連携済みのカレンダー」にアクセス
- 「複数のAirbnbカレンダーを連携」をタップ
- ほかのリスティングをまとめるメインリスティングを選択
- 「続行する」をタップ
- 連携するリスティングを選択
- 「保存する」をタップ
カレンダーは、選択したリスティング間でのみ連携されます。
サイトコントローラーと連携する
現在サイトコントローラーをお使いの場合は、そのソフトウェアを利用してLuxeリスティングの料金設定や予約可能状況の情報を変更できる可能性があります。詳しくは、サイトコントローラーパートナーに関する記事をご確認ください。
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