ミッション地区 (Mission District)

ドロレスパーク近隣には、メキシカンベーカリー、中国料理のテークアウトレストラン、職人技のドーナツショップ、ラーメン店、活気あふれるバーがある。

ミッション地区の多種多様な回廊は、多くの文化や料理やクールな若者たちの怪しげな坩堝から構成されている。木箱に入り埃をかぶった農産物が、色鮮やかなラテンアメリカ系マーケットの前の歩道に並び、目抜き通りに並ぶ一流のカフェからは煎り立てのコーヒー豆の香りが漂ってくる。高級レストランでも安っぽい呑み屋でも、最高のタコス店でもただただ美味しい屋台の料理でも、ミッション地区には何でも揃っている。

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地図

ミッション地区 (Mission District)に隣接する地域はノイバレー(Noe Valley)バーナルハイツ (Bernal Heights)ベイビュー (Bayview)カストロ地区 (The Castro)ローワーヘイト (Lower Haight)ヘイズ バレー (Hayes Valley)デュボストライアングル (Duboce Triangle)SoMaポトレロヒル (Potrero Hill)

サンフランシスコ空港:渋滞がなければタクシーで30分、BARTで45分
ゴールデンゲートパーク:公共交通機関で53分
フィッシャーマンズワーフ:公共交通機関で45分
フェリービルディング:公共交通機関で23分

  • 公共交通機関の移動 簡単
  • 車での移動 可能

ミッション地区:複雑なんだ、これが

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ミッション地区では通りの名前と番号がすごく重要。楽しいところか心配なところかは、それで見分ける

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同じ住民でもライフスタイルがまるで違う

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ミッションは道が1本違うだけでガラリと雰囲気が変わる。横断歩道が1本違ってもバラバラ。ライフスタイルと同じぐらい住民も多様で、古くから住んでいるラテンアメリカ系コミュニティーの指導者と、後から流入してきた学生、アーチスト、IT起業家が共存している

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自転車カルチャーが勢いづく前はバスが主流だった。ミッションでは両方とも健在だ。

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バス停から数ブロック、地下鉄FラインChurch & 18th駅前は人気のドロレスパーク。その広々とした芝生は人々の交流の場となっている。

US SanFrancisco Mission AP
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優美なビクトリアンハウスを狙い撃ちしたかのようにグラフィティが。ミッションではどの街角もこう。あまりのコントラストにお見事と言うしかない

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大通りを歩いていても人によって人生こうも違うものかと考えさせられる

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ミッションStの雑貨屋とコンビニが、バレンシアStではプライベートレーベルの店と高級ブティックに取って代わる。

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文化、年齢、職業、ショップ、レストラン、ライフスタイルは違えど、ミッション地区のいたるところで目にする共通のモチーフがある。それは…

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ストリートアート。壁も玄関も歩道もミッション自慢のミューラルで埋め尽くされている

ミッション心臓部のラテン系文化

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ミッションはスペインのカトリック教会の伝道所のことだ。ここにある「ミッション・サンフランシスコ・デ・アシス(ミッション・ドロレス)」は1906年地震による全市焼失を免れた市内最古の建物であり、ここの地名の由来でもある。

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伝道所の周りには早くからラテン系が住み着いた。その伝統はこの界隈全ての面に影響を与えている。

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雑貨屋やお祭り、カーニバル・パレードから、遅くまで開いているタコス屋、スペイン語の看板に至るまで骨の髄までラテン。ラテンアメリカ系文化はこの界隈の精髄に消し去ることのできない跡を残している。

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緑が嬉しいドロレスパーク

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ミッション地区はドロレスパークでカストロ地区と交わる。夏場はパンツ一丁の人がやたらと多く、ここは海水浴場かと叫びたくなる。

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屋外席でのダイニング

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ミッション地区での食事に勝るものはない。短い名前のカフェ、スタイリッシュなレストランがバレンシアストリートを彩る。

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ミッションでの料理の種類には限りがない。メキシコ、セネガル、インド、そしてタイ料理、完全菜食主義料理に完全無料主義料理も?とにかく何でも見つかる。

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「Tartine Bakery」はゲレロストリート自慢のカリスマパン屋

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24th Stの味自慢はアイスクリーム屋「Humphry Slocombe Creamery」。その人気はお客さんの列が建物の外にあふれ出るほどだ。

街路にて:ブティック感覚と歩道商い

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ショッピングに関して言うと、この界隈で売られている商品の値札にある数字はぴんきりだ。

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ミッションStはお天道様の真下で品物を広げる露天

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バレンシアStは薄暗い照明の高級ブティック

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バレンシアストリートにはスタイリッシュなショップが溢れているが、見かけとはちょっと違う店もある。

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例えば「826 Valencia」は正面から見た感じはミッションで一番お洒落な通りに並ぶヒップな店だ。実際ここは海の海賊がテーマのグッズ販売店なのだが、作家デイブ・エッガーズがここを創業したのにはもう一つ別の目的もあった。文章力育成の非営利団体として地元の6-18歳の子どもたちに勉強を無料で教えているのだ。

ストリートアート

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ミッションでは全ての面が自己表現のキャンバスであるかのようだ。独創的なもの、挑発的なもの、色々あるが、どれもミッションらしい

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ミッションにミューラル見物にきたら絶対外せないのがClarion Alleyという路地だ。頭のてっぺんから爪先まで壁絵。とにかく圧巻。しかも無料

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アートをストリートへ。これぞストリートアート。MOMAの密閉された空間で眺めるのとは全然違う

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ミッションはストリートアートを次段階に引き上げる。

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地面に引き下げることもある。

カフェ社会

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ミッションではコーヒーは文化機関だ。

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ミッションのコーヒー専門店やプロのバリスタは自家焙煎の味をなるべく多くの人に味わってもらおうと、一杯一杯完璧なコーヒーを注ぐ。

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そして客は必ずまた次の朝に戻ってくる。

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ミッションは眠らない街

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ミッションは住民も多様なら、ナイトライフも同じぐらい多様だ。

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2階のクラブからライブの音が流れてくる路地裏。前を見ると前衛的なアートのパフォーマンス。隣では若者が今が旬の地ビールのおかわりを注文している

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ミッションの夜は長く、まだまだやることは無数にある。

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幸運なことに、ここは切り売りピザ屋、屋台、有名タコス屋が夜遅くまで開いている。さらに運が良ければ財布に残ったなけなしのお金で「The Tamale Lady」のメソアメリカ風タマーリにありつける

写真について

その街のスピリットを的確に捉えるため、Airbnbでは世界各地を拠点に活躍するフォトグラファーと提携しています。このページの写真提供は:

オーブリー・ピックは生まれも育ちもロサンゼルス。10年前、アート・インスティ チュートで勉強するためサンフランシスコに移住。2005年からはミッションを拠点としている。Four Barrelでコーヒーを飲みながら、愛犬がドローレスパークの中を走り回るのを眺める午前中のひとときが彼女の至福の時間。オーブリーのクライアントリストにはCalifornia Home + Design Magazine、7x7 Magazine, SPIN、Mix Magazine、Eater.comなどが名前を連ねている。

Marc Olivier Le Blanc

ウェブサイトを見る

マーク・オリビエ・ル・ブランは広告・雑誌の人物撮影が専門だ。今はサンフランシスコでも賑やかなミッション地区在住だが、このプロジェクトでは祖国フランスに戻って旅行者の視点からパリを撮影する仕事も担当した。平凡なものも非日常的なものも何か素晴らしいものに変える―そんな写真を常に目指している。

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