シティ・オブ・ロンドン (City of London)

パワーランチ、商談、契約、固い握手。シティは豊かな金融の歴史を誇るロンドン中央を特徴付ける。

ロンドンの中にあるロンドン市。まったくややこしいことこの上ないが、シティ・オブ・ロンドン(通称シティ)が元々のロンドンであり、それを取り巻く大ロンドンは後にできたものだ。シティは自治市で、大ロンドン市長とは別にロンドン市長がいたりする。シティにはいろんな愛称があるが、1マイル四方あることで「スクエアマイル」とも呼ばれる。ロンドン証券取引所、イングランド銀行を擁する世界金融の中心で、権限はNYウォール街に勝るとも劣らない。天衝く高層ビルは圧巻。

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地図

シティ・オブ・ロンドン (City of London)に隣接する地域はワッピング、ホルボーン、ショーディッチ (Shoreditch)サザーク (Southwark)、シティ・オブ・ウェストミンスター、バーモンジー (Bermondsey)、タワーハムレット自治区、ホワイトチャペル/ブリックレーン (Whitechapel/Brick Lane)、ハックニー自治区、セントルークス (St. Luke's)、カムデン自治区

ロンドンアイ:地下鉄で20分
ロンドン塔:徒歩15分
ヒースロー空港:地下鉄で60分
ガトウィック空港:地下鉄と電車で60分
キングスクロス駅:地下鉄で15分
ナショナルギャラリー:地下鉄で20分

  • 公共交通機関の移動 簡単
  • 車での移動 困難

シティ・オブ・ロンドンには勝てる気がしない

UK London City of London RD

屹立する百獣の王、衛兵、騎馬像。威風堂々たる風格を漂わせる建物。シティ・オブ・ロンドンは一度見たら一生忘れられない強烈なインパクトをもつ場所だ

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ここに集まるのは世界最大の銀行、企業、金融機関。靴は磨き、タイは締め、全身オーダースーツに身を固めたビジネスマンが行き交う

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決まってるね

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デザイナーブランドから金箔の門まで、一流品づくめ

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これも一度見たら忘れられない? アヴァンギャルドな高層ビル群

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ロンドンの顔、ガーキン(ピクルスきゅうり)。正式名称は「30セント・メリー・アクス」だが、ガーキン、エロ・ガーキンと呼ばれ続けて今日に至る

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新旧のスタイルが互いに補完し、高め合うかのようだ

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UK London City of London RD
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オフィスもこのように、インサイドアウト

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東インド会社の跡地に聳えるロイズ保険帝国の総本山「ロイドビル」。中の空間を守るため余計な階段、エレベーターを外に出したという意味ではパリのポンピドゥセンターと同じだが、もっと迷いなく空に伸びるスチームパンクでインダストリアルな力を感じる。ガーキン最上階から一望できるよ

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シティはビジネス一色かと思いきや

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アフターの空間もしっかりあるんだね

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トワイニング本店で優雅にお茶でも。1杯やりたくなったら、王立裁判所隣の元銀行「オールド・バンク・オブ・イングランド」など個性的なパブへ。経済界のドン、大物、ただの観光客に混じって飲もう

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ローマが川辺にロンディニウムを創建したのは2000年前。街の中心に14世紀に建てられたレドンホールマーケットは、今もシティの台所としての役目を果たしている。ライトアップがとても美しい

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ロンドン観光名所の中の名所

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チャールズ皇太子と故ダイアナ妃の結婚式、女王即位60周年記念式典で有名なセントポール大聖堂は高さ356フィート(111m)。1962年まで約250年間、ロンドンで一番高いビルとして君臨した。今でも天蓋の高さでは世界有数だ。時間があるなら上まで登ってみよう

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セントポール大聖堂は地階から天蓋まで全部足すと1161段もある。「それはちょっと…」という人にはロンドン大火記念塔(311段)がおすすめ

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上まで登ると景色以外なにもないが、「登りました」という証明書がもらえる

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バービカンは欧州最大の文化複合施設

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築地で驚いてちゃいけない。英国最大の肉市場「スミスフィールド」の朝市は朝3時スタートだ。あらゆる肉が格安で買える。昔は公開処刑場だった悲しい歴史があり、ウィリアム・ウォレスもここで四つ裂きにされた。権力の中枢の隣にこういう場所があるとはなんとまあ

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寝過ごしても平気平気。朝7時までに行けば豚の頭から牛タンまで全部まだ残ってるよ

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朝がまるっきりダメな人は近くのステーキハウスにディナーにいってみよう。処刑場の話の後になんだけど、とびっきり鮮度のいい肉をお安く食べられるぞ。下は王立裁判所前でシティの西を守るドラゴン

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写真について

その街のスピリットを的確に捉えるため、Airbnbでは世界各地を拠点に活躍するフォトグラファーと提携しています。このページの写真提供は:

Rebecca Dukeはロンドン芸大セントラル・セント・マーチンズ・カレッジ在学を経て10年前からフォトグラファーとして働いている。人、インテリア、旅が主なテーマで、掲載メディアは The Sunday Times、Elle Decor、Conde Nast Traveller。出張でしょっちゅう飛び回ってるRebeccaだが、今回はロンドンの地元が撮れて楽しかった。撮影で出会ったロンドンの温かさはこの「生粋のロンドンっ子」にとっても良い意味で驚きだった。

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