ブルームズベリー (Bloomsbury)

ブルームズベリーは、ロンドン中心部にありながら村の雰囲気のある地区

ブルームズベリーには、まごうかたなき知の香りが漂う。ここは19世紀後半にアーツ・アンド・クラフツ運動が起こり、20世紀初頭には愛と美と自由を求める文人サロン「ブルームズベリー・グループ」の拠点となった場所だ。飾らない街路に、しっとり佇む庭園広場(ガーデンスクエア)とヴィクトリア朝時代のホテル。街角には市場や肉屋も残っており、ロンドン中心部にありながら素朴な村の空気が味わえる。

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地図

ブルームズベリー (Bloomsbury) はカムデン自治区 内に位置し、 隣接する地域はホルボーン、セントパンクラス、コヴェントガーデン (Covent Garden)、シティ・オブ・ウェストミンスター、イズリントン (Islington)、イズリントン自治区、キングスクロス (Kings Cross)クラーケンウェル (Clerkenwell)フィッツロヴィア (Fitzrovia)ソーホー (Soho)サマーズタウン (Somers Town)

ロンドンアイ:地下鉄で20分
ロンドン塔:地下鉄で30分
ヒースロー空港:地下鉄で65分
ガトウィック空港:地下鉄と電車で70分
キングスクロス駅:地下鉄で25分
ナショナルギャラリー:地下鉄で60分

  • 公共交通機関の移動 簡単
  • 車での移動 困難

大学と病院のハブ

UK London Bloomsbury RD

ロンドン中心部とあって、ブルームズベリーには各種医療機関とロンドン大学がある。英国最古の小児病院グレート・オーモンド・ストリート病院(GOSH)は、「ピーターパン」原作者が同作品の著作権収入すべてを寄贈した病院として知られる

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ここは18世紀ジョージ王朝時代に発展した。重厚な建物に、豊かな歴史と文化的暮らしを感じる

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名門ロンドン芸術大学(UAL)はハイホルボーン通りに本部がある

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ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン認知神経科学研究所があるのもブルームズベリー

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ロンドンコンテンポラリーダンススクール(LCDS)と劇場とダンスカンパニーが三位一体になった「The Place」は、若きダンサーの登竜門として世界的に有名

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ブルームズベリーはホルボーン駅前なので、市内どこでも移動はラクだ

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自転車に飛び乗って、キコキコいこう

大英博物館

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大英博物館はロンドンっ子にも観光客にも愛されている名所だ。コレクションが膨大なので、つい何度でも足を運びたくなってしまう

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入場無料(ただし寄付箱あり。推奨3ポンド)。これでリピしない方が変。

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ホットドッグ、アイスクリームの屋台もおしゃれ~

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博物館周辺にはアンティークショップと小さな書店が並ぶ

カフェ文化とパブ文化

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ブルームズベリーはカフェとパブの質が高い。常連客は学生、学者、ここで働く人、ここに住む人

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名門料理学校ル・コルドン・ブルーが欧州で最初に開いたカフェ。ブルームズベリー広場の近くのひっそりとした中庭で、毎日焼きたてのパンとお菓子を提供している

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パブ「The Queens Larder」の歴史は狂王ジョージ3世の治政の時代に遡る。店名のクイーンは王妃シャーロットのこと。ブルームズベリーの精神科医に通う王のために妃はこのパブの地下室を借り、心尽くしのお料理をしたとされる

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あんまり宣伝はされてないけど、ブルームズベリーには探せばそういう名所がいっぱい

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ホルボーン駅北のシシリアン・アベニューは、ヨーロピアンな建築が魅力の歩行者天国だ。1910年RJウォーリーがイタリアの街並みを模してデザインした

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イタリアのお店とレストランが並び、テラコッタの鉢の木にはレモンがたわわに実っている

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本格焙煎のコーヒーとスタイリッシュな店内がクリエイティブな若者に人気の「TAP Coffee(旧称Tapped & Packed)」。Tottenham Court Road 114番地で、表には店名代わりに番地名が出ている

ブランズウィックセンター

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ブランズウィックセンターは住空間の延長のようなモール

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ショップもレストランもカフェも快適で、居間とかわりない

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土曜はグルメスーパー「Waitrose」の前でフードマーケットが開かれる。軽食、チーズ、焼きたてのパン、ケーキ…試食OK。食いしん坊にはたまらない

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おいしいケーキが欲しくなったら老舗チェーンの「パティスリー・ヴァレリー(Patisserie Valerie)」へ

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ケーキよりシネマ?

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アートハウス系の映画が好きな人は「Renoir」へ。きっと気に入る

萌え立つ緑

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ブルームズベリーは元々お洒落な住区として開発された。広壮な庭園広場があることで知られ、緑地の素晴らしさはロンドンでも指折りだ

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晴れた日には地元の人たちがブルームズベリー・スクエアやラッセル・スクエア、ゴードン・スクエア、タビストック・スクエアに繰り出し、清々しい緑の中、日光浴、読書、ピクニックを楽しむ

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とてもロンドンの中心とは思えない、静けさ

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ベッドフォード・スクエアはジョージアン様式の建築の保存状態がロンドンでも一番いい広場だ。今のブルームズベリーの土地の大半を所有していたベッドフォード公爵の名に因む。真ん中の庭は一般立入禁止

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ここは、建築協会付属建築学校の本部でもある

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ブルームズベリー周辺

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ブルームズベリーの住空間は多種多彩で、都会的だ

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小さな広場、庭園を囲むジョージアン様式のクラシックな集合住宅

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写真について

その街のスピリットを的確に捉えるため、Airbnbでは世界各地を拠点に活躍するフォトグラファーと提携しています。このページの写真提供は:

人生最初の20年ぐらいを米ミシガン州の大地で過ごした後、Tec Petajaは中央アジアを隈なく旅し、インディアナとハワイに住み、最後は米テネシー州ナッシュビルに家を見つけた。今はそこに妻とふたり暮らし。
Rebecca Dukeはロンドン芸大セントラル・セント・マーチンズ・カレッジ在学を経て10年前からフォトグラファーとして働いている。人、インテリア、旅が主なテーマで、掲載メディアは The Sunday Times、Elle Decor、Conde Nast Traveller。出張でしょっちゅう飛び回ってるRebeccaだが、今回はロンドンの地元が撮れて楽しかった。撮影で出会ったロンドンの温かさはこの「生粋のロンドンっ子」にとっても良い意味で驚きだった。

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