バタシー (Battersea)

改造されたロフトスペースはリバーサイドのロケーションを誇る。扉を開ければ、そこには整備された公園が広がり、ガストロパブで美味しいお酒と料理が楽しめる

高級住宅街チェルシーからテムズ川を渡った南側。河畔を歩くと、農地からゴミ捨て場となった過去の断片が随所に残っている。近年は倉庫を改造したお洒落空間、パブ、レストラン、広い公園とヘリポートのある大人の遊び場へと変身を遂げ、リバーサイドには超高級フラットがバーンと建った。高級化に合わせて、あの有名なバタシー発電所もそろそろリニューアルされる予定だ。

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地図

バタシー (Battersea) はワンズウォース自治区 内に位置し、 隣接する地域はウォンズワース、ナイン・エルムズ、シティ・オブ・ウェストミンスター、ケンジントン&チェルシー王立区、ハマースミス・アンド・フルハム・ロンドン特別区、パーソンズグリーン、アッパートゥーティング(Upper Tooting)

ロンドンアイ:電車で25分
ロンドン塔:地下鉄で40分
ヒースロー空港:地下鉄で70分
ガトウィック空港:地下鉄と電車で35分
キングスクロス駅:地下鉄と電車で40分
ナショナルギャラリー:電車で30分

  • 公共交通機関の移動 簡単
  • 車での移動 簡単

ただの場末から、場末感を漂わせた粋な空間へ

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畑から始まって、今はご覧のとおり、何十軒もアンティークショップが並ぶ街になった。過ぎし時代、廃れないスタイルを訪ね歩くのも楽しい

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小さな店構えのブティックやギャラリー。ドックや倉庫を中だけ改造したお店も多い

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バタシーのこだわり派の間ではオーガニック・マーケットが人気

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Northcote Roadでは毎週末、ファーマーズマーケットが開かれる

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週末以外のグルメもだんだん充実してきた

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マイバッグ持参でチーズから魚、切り花まで、なんでも買える

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漱石が自転車の練習に励んだバタシー公園

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忘月忘日 人間万事漱石の自転車で、自分が落ちるかと思うと人を落す事もある、そんなに落胆したものでもないと、今日はズーズーしく構えて、バタシー公園へと急ぐ ―夏目漱石「自転車日記」より

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バタシー公園はテムズ河畔に広がる200エーカー(83ヘクタール)の広大な緑地だ。上の上の仏像と二重の塔は創価学会が贈った広島原爆慰霊碑だが、日本の人はほとんど拝みにこなくて専ら他のアジア人の心の拠り所となっている

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週末はファーマーズマーケット行ってバタシー公園でのんびりして、テムズウォークしたり、噴水見ながら園内をずーっと走るのが、バタシー住民お決まりのコース

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園内にはテニスコート、草野球の芝生もたっぷりある

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川の反対側が見たくなったら、アルバート・ブリッジをテクテク渡ってみよう

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対岸チェルシーは赤煉瓦が美しい街

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煉瓦と言えば、欧州最大の煉瓦の建物はこのバタシー発電所だ。石炭火力発電で動いた時代の熱狂が胸に迫る。ロック巡礼者にとってはアビイ・ロードの横断歩道と並ぶ聖地

リバーサイドの倉庫街が生活空間に変わる

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昔のバタシーのイメージで行くと、ソフトで驚く

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夜遊びはクラパムジャンクション

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バタシーのクラパムジャンクション駅は欧州でも有数の交通量を誇る

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1日2500本以上の列車が停まり、ロンドンと国内各地に向かう

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写真について

その街のスピリットを的確に捉えるため、Airbnbでは世界各地を拠点に活躍するフォトグラファーと提携しています。このページの写真提供は:

Rebecca Dukeはロンドン芸大セントラル・セント・マーチンズ・カレッジ在学を経て10年前からフォトグラファーとして働いている。人、インテリア、旅が主なテーマで、掲載メディアは The Sunday Times、Elle Decor、Conde Nast Traveller。出張でしょっちゅう飛び回ってるRebeccaだが、今回はロンドンの地元が撮れて楽しかった。撮影で出会ったロンドンの温かさはこの「生粋のロンドンっ子」にとっても良い意味で驚きだった。

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