リスティングの持続可能性を高める簡単な方法
洗濯方法を見直したり、照明を変えたりといった、環境に配慮したホスティングのヒントをご紹介します。
投稿:Airbnb・2026年1月8日
リスティングおよび日々のホスティング業務をより持続可能なものにすることで、経費を削減し、ゲストにも同様の取り組みを促すことができ、さらにリスティングの注目度が高まりやすくなります。
Airbnbホストの約80%が、持続可能な取り組みをすでにひとつ以上実践していると答えています*。より多くのことを簡単に実践することができます。ほかのホストや、AirbnbのパートナーであるLeave No Traceと(WWF)がおすすめする以下のヒントをぜひお試しください。
エネルギーをより効率的に使う
ちょっとした工夫をすれば、エネルギーの節約に役立ちます。
- 電源タップを使う。テレビ、DVDプレーヤー、ステレオは、スタンバイモードでも電力を消費します。これらの機器を電源タップに接続すれば、プラグを抜かなくても簡単に電源を完全に切ることができます**。
- 電球を交換する。ワット数の低い電球は発熱量が少ないため、エネルギー消費量が減ります。LED電球は、従来の白熱電球と比較して消費電力が最大90%少なく、25倍長持ちします**。
- お部屋の耐候性対策を行う。ドアに隙間テープを貼り、窓に断熱材を取り付ければ、冷暖房費の節約に役立ちます。
- スマートサーモスタットを設置する。Wi-Fiに対応したサーモスタットを使用すれば、リモートで温度を調節でき、ゲストの到着と出発に合わせて設定することが可能です。
- 家電製品の評価を行う。家電製品を買い替える際は、省エネ等級の高いものを選びましょう。平均的な古い洗濯機は、1回の洗濯で平均約117リットルの水を使用しますが、新しく効率のよいモデルでは、1回の洗濯でわずか49リットルしか使用しません**。
節水する
新鮮できれいな水は、限りある資源です。簡単な対策を取ることで、使用量を減らすことができます。
- 水漏れがないか確認する。蛇口から水が漏れていると、1年で11,356リットル以上の水が無駄になります**。トイレ、蛇口、電化製品を定期的に点検しましょう。水道スマートメーターを使えば、水の使用量を追跡し、水漏れの可能性がある場合に通知を受け取れます。
- 節水機能がある設備を導入する。これには、節水蛇口や、節水型またはデュアルフラッシュ機能付きトイレが含まれます。1992年以前のトイレは、1回の洗浄で13~26リットルの水を使用しますが、新しく、より効率的なモデルでは5リットル未満しか使用しません**。
- 効率のよい設定を選ぶ。洗濯機や食器洗い機を備えたリスティングの場合は、クイックコースやエコ設定を使用するようゲストにおすすめしましょう。
- ゲストに注意を促すメモを残す。フィリピン、マニラのスーパーホストPatriciaさんは、水の使用量に配慮し、タオルの再利用を検討するようゲストにお願いするメモをバスルームに置いています。
環境に配慮する習慣を身につける
日々の行動が大きな影響をもたらします。
- リサイクルシステムを導入する。紙を1トンリサイクルすることで、26,500リットルの水を節約できます**。
- ゲストに残り物を持ち帰るよう促す。米ニューヨーク州レークプラシッドのスーパーホストであるGreystoneさんは、クーラーボックスや容器を持参して残り物を持ち帰るなど、食品廃棄物に関するヒントをガイドブックに掲載しています。
- 電子請求に切り替える。家庭用の公共料金の支払いをデジタル決済に切り替えるのは簡単です。アメリカでは、紙の請求書だけで約200万トンの二酸化炭素が排出されています**。
- 賢く洗濯する。洗濯物はできるだけ自然乾燥させるか、洗濯機の脱水機能をより長く使って、乾燥機を使う時間を短縮しましょう。
*2024年9月から2025年5月にかけて世界中の77,000人以上のホストを対象に実施したAirbnbのアンケート調査に基づきます。
**世界自然保護基金(WWF)の環境保護に関するヒント(英語)に基づきます。
本記事の掲載情報は、公開後に変更されている可能性があります。
Airbnb
2026年1月8日
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