ケンジントン (Kensington)

薫り高い庭園、白鳥、ダイアナ妃が愛した宮殿。ケンジントンは優雅で上品。おとぎの国に迷い込んだかのような不思議な空間が広がる。

王家の威厳が漂うケンジントン。繁栄を極めた時代の古色蒼然たる建物が、田舎風のチーズ工房、パン屋、大使館の窓に当たり前のように映る――そんなところにも磨き上げられた洗練と欠けるところのない風格を感じる。華麗でありながら近寄りづらさは微塵もなく、ケンジントン・ガーデンズ、ケンジントン宮殿、数多ある美術館・博物館はどこも地元っ子と観光客で賑わっている。

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地図

ケンジントン (Kensington) はケンジントン&チェルシー王立区 内に位置し、 隣接する地域はナイツブリッジ (Knightsbridge)シェパーズ・ブッシュ (Shepherd's Bush)、シティ・オブ・ウェストミンスター、ハマースミス・アンド・フルハム・ロンドン特別区、ベイズウォーター、ハマースミス (Hammersmith)フラム (Fulham)、ホランド・パーク

ロンドンアイ:地下鉄で30分
ロンドン塔:地下鉄で30分
ヒースロー空港:地下鉄で56分
ガトウィック空港:地下鉄と電車で60分
キングスクロス駅:電車で32分
ナショナルギャラリー:地下鉄で30分

  • 公共交通機関の移動 簡単
  • 車での移動 可能

極上の美と知。サウスケンの博物館街

Kensington Carr

サウスケンジントン駅前はロンドンきっての博物館街だ。ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)、自然史博物館、科学博物館の3つが隣り合わせに並ぶ

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これは自然史博物館。とてつもなく大きい。特に恐竜コレクションは大人にも子どもにも行列ができる超人気

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こちらの白い建物は古今東西のアート&テザインを収蔵するV&A。英王室に世界中から集まった金銀財宝は目も眩まんばかりの輝きだ。毎月最終金曜はテーマを決めて音楽、インスタレーション、バーが出る深夜イベントも

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テクノロジーと理系のことに関心のある人は科学博物館へ。こちらは毎月最終水曜日が深夜まで開いている日で、その日は大人限定のエンターテイメントも用意される。童心にかえって遊ぼう

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この赤れんがの円形劇場はコンサートの殿堂、ロイヤル・アルバート・ホール

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ハイドパーク北のケンジントンガーデンズは、ピーターパンに登場するネバーランドのモデルとなった場所だ。その一隅にあるサーペンタイン・ギャラリーでは世界の新進気鋭の建築家に夏季限定パビリオンの設計を依頼する企画が人気。日本からは伊東豊雄氏(2002年)、藤本壮介氏(2013年)も指名された

いそいそとお買い物

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目抜き通りのケンジントン・ハイストリート。お洒落ブランドはとりあえずなんでも揃ってる。ウェストエンドほど混んでないので、ゆっくりお買い物ができる

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ケンジントン・チャーチ・ストリートの方に歩いていくと、美術品やアンティークのお店が並んでるよ

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風情のあるカフェ、高級ナイトクラブ

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ケンジントン・チャーチ・ストリートで小腹が空いたらBlanche Eateryでコーヒーとアーモンドクロワッサンでもどうぞ。サラダバーあり

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これはフランス風パティスリー「La Cigale」。ダイエット中の人には試練だね

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焼きたてのパン&ペストリーのお店「Aubaine」

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しかしまあ、ここに来たからにはケンジントン・ガーデンズの「Orangery(オランジェリー)」でお茶して緑のアーチくぐってリスに餌でもあげないことには始まらないだろう(味では他の美術館・博物館のカフェの方がおすすめ)

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これはハイ・ストリート・ケンジントン駅前のデパート屋上の高級クラブ「ケンジントン・ルーフ・ガーデンズ」。広さ6000平米。とても屋上とは思えない茂り具合だ

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中はレストラン。ドレスコードは「努力してない人は入れません」。ドレスアップしていこうね

豪邸街

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ケンジントンの豪邸はスケールが違う

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その頂点に君臨するのがケンジントン宮殿。ダイアナ妃の終の棲家であり、大英帝国の象徴ヴィクトリア女王が産声をあげた場所だ

緑に憩うケンジントン

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ロンドンで森林浴と言えばこちら、ハイドパーク。かつて王の狩猟場だった広大な森(日比谷公園の9倍の142ヘクタール)で終日ゆったりできる

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足がくたびれたら「Serpentine Bar & Kitchen」の野外席でサラダとピッツァはいかが? 水が好きな人はサーペンタイン湖で足こぎボートも楽しい。冷たい水が平気な人は湖の一角の遊泳プール(Lido、5~9月の夏場限定)でひと泳ぎしてみよう

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ハイドパークはロンドンではリージェンツパークに次いで広い。移動は無理せず自転車を借りてしまおう

写真について

その街のスピリットを的確に捉えるため、Airbnbでは世界各地を拠点に活躍するフォトグラファーと提携しています。このページの写真提供は:

人生最初の20年ぐらいを米ミシガン州の大地で過ごした後、Tec Petajaは中央アジアを隈なく旅し、インディアナとハワイに住み、最後は米テネシー州ナッシュビルに家を見つけた。今はそこに妻とふたり暮らし。
Sophie Carrはロンドンに住むフリーの旅行写真家で、風景と都市の写真が専門だ。旅が大好きで、世界の果てまで旅したが、故郷はずっとロンドンだしここに骨を埋めるつもり。郊外で育って、もう20年近くロンドンに住んでいる彼女だが、未だに市内のいろんなエリアを探検するのが楽しくてしょうがない。Airbnbに地元の写真を撮れて本当に嬉しかった。この写真を見て少しでも多くの人にここに来てもらえたら、と願っている。

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