カムデンタウン (Camden Town)

社会規範を挑発する、オルタナティブ、アンダーグラウンド、アナーキストのパブ、ライブハウス、ストリートマーケット。

革、鋲、コンバットブーツが支配するカムデンタウン。ここは王室・国会とは対極にあるオルタナティブのオアシスだ。もともと左翼・アナーキストの牙城だったせいか、街頭には政治的メッセージが貼りだされ、スノビズムを毛嫌いするかのように露悪趣味、大衆文化、チープなエスニック料理にひた走るムードがある。パブ、ライブハウス、露天が無数に集まるカムデンタウンのクリエイティブな空気に触れるのに当局の許可なんか要らない。誰でもウェルカムだ。

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地図

カムデンタウン (Camden Town) はカムデン自治区 内に位置し、 隣接する地域はメリルボーン (Marylebone)、ハムステッド (Hampstead)、プリムローズヒル、キングスクロス (Kings Cross)サマーズタウン (Somers Town)

ロンドンアイ:地下鉄で25分
ロンドン塔:地下鉄で30分
ヒースロー空港:地下鉄で70分
ガトウィック空港:地下鉄と電車で70分
キングスクロス駅:地下鉄で15分
ナショナルギャラリー:地下鉄で20分

  • 公共交通機関の移動 簡単
  • 車での移動 可能

人でごった返すカムデンタウン

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駅を降りるとそこは、安くて楽しいカムデンタウン

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観光客、ティーン、ロンドンっ子が集まって、散歩、買い物、友だちとワイワイやってる

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鋲打ち皮ジャンでタトゥー&ピアスの看板をもつ人。カムデンタウンではオルタナティブがメインストリーム

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ここにいるだけで、そうなっちゃいそうだ

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カラフルなメインのカムデン・ハイ・ストリート

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ロックな街カムデンの目抜き通り。カムデン・ハイ・ストリートではオブジェが看板代わりだ

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人混みをかきわけて、ストールめぐり

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もはや定着した感のある口ヒゲモチーフ

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これが有名なカムデン・ブリッジ。この先は雑貨・服・古物・エスニック屋台がひしめくヴィンテージマーケットだ

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昔馬小屋、今ステーブルズ・マーケット

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ロンドンで一番人気のマーケット。煉瓦の雰囲気のいい街にヴィンテージ&オルタナティブファッションの店が700軒も集まっている。行くなら週末がおすすめ

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ステーブルとは馬小屋の意。昔は馬の病院(写真右)もあった。今も街のあちこちに馬のオブジェが転がっている。週末タウンだが、平日営業の屋台も

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カムデンロック

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同じロックでも、こっちはLのLock=水門だ。東の水路とロンドン西部を結ぶ手動の水門が昔からあって、その隣にできた市場をカムデンロック・マーケットと呼ぶようになった。

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カムデンロック・マーケットの屋台。世界中の料理が食べられる。バックパッカー感涙の安さ

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軽食買ったらベンチに座って、水門の開閉をボーッと眺めてみよう

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ここからMaida Valeのリトル・ベニスまで水上バスが往復してるので、それに乗っても楽しい。運河から眺めるロンドンは普段とはまったく別の顔を見せる

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流れのままに

カムデンは眠らない

Camden Carr

夜がきた。マーケットは舞台裏に消え、バー&クラブに主役交代だ

Camden Carr
Camden Carr

ギグ(ライブ)の殿堂カムデン。大物アーティストを輩出した老舗ベニューのThe Roundhouse、KOKO(旧称カムデンパレス)があるのもここ。ジャズ、パンク、ゴス、トランス、サイバー…あらゆる種類の音楽が楽しめる

Camden Carr
Camden Carr

マーケットもナイトライフもカムデンはこの守備範囲の広さが魅力だ。カフェやダンスクラブでジャズ聴きながら足でリズムを刻んでみたり、ブルースに熱狂してみたり

Camden Carr

この夜に乾杯

Camden Carr
Camden Carr

明け方。まだ開いてる店が結構ある。少し小腹に入れてから帰宅しよう

Camden Carr
Camden Carr
Camden Carr
Camden Carr

キャバレーライフもあるぞ

これもカムデンタウン。落ち着いた佇まいの住宅街

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カムデン・ハイ・ストリート周辺の住宅街。ヴィクトリアン様式の家は1軒1軒ドアの色が違う

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リージェンツ運河沿いの煉瓦は、この崩れた感じがいい。クールで、それでいて温かい

カムデンタウンまでの行き方

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カムデンタウンは地下鉄カムデンタウン駅(日曜午後は下車専用になるので要注意)から徒歩すぐ。早朝から深夜までバスが何本も通ってるのでアクセスはいい

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自転車があるなら、運河沿いの眺めのいいルートを漕いでこよう

写真について

その街のスピリットを的確に捉えるため、Airbnbでは世界各地を拠点に活躍するフォトグラファーと提携しています。このページの写真提供は:

人生最初の20年ぐらいを米ミシガン州の大地で過ごした後、Tec Petajaは中央アジアを隈なく旅し、インディアナとハワイに住み、最後は米テネシー州ナッシュビルに家を見つけた。今はそこに妻とふたり暮らし。
Sophie Carrはロンドンに住むフリーの旅行写真家で、風景と都市の写真が専門だ。旅が大好きで、世界の果てまで旅したが、故郷はずっとロンドンだしここに骨を埋めるつもり。郊外で育って、もう20年近くロンドンに住んでいる彼女だが、未だに市内のいろんなエリアを探検するのが楽しくてしょうがない。Airbnbに地元の写真を撮れて本当に嬉しかった。この写真を見て少しでも多くの人にここに来てもらえたら、と願っている。
Rebecca Dukeはロンドン芸大セントラル・セント・マーチンズ・カレッジ在学を経て10年前からフォトグラファーとして働いている。人、インテリア、旅が主なテーマで、掲載メディアは The Sunday Times、Elle Decor、Conde Nast Traveller。出張でしょっちゅう飛び回ってるRebeccaだが、今回はロンドンの地元が撮れて楽しかった。撮影で出会ったロンドンの温かさはこの「生粋のロンドンっ子」にとっても良い意味で驚きだった。

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