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自分のキャンセルポリシーを適用する場合と免除する場合の違いを教えてください。
自分のキャンセルポリシーを適用する場合と免除する場合の違いを教えてください。
ゲストが30日前を切ってから通知し、長期滞在予約の変更を行った場合、ホストはキャンセルポリシーを適用するか免除するかを選ぶことができます。
キャンセルポリシーを適用する場合
- 元の予約の未泊数分料金が、予約変更リクエストの日付から起算して30泊までゲストに請求されます
- 予約変更の承認後ただちに、キャンセルポリシーが再度有効になります
- カレンダーが変更後の日付で更新されます
キャンセルポリシーを免除する場合
- ゲストには実際に宿泊した泊数分のみが請求されます
- キャンセルポリシーの免除は、予約変更を認めるためのみの一時的措置であり、予約全体に対して適用されるわけではありません
- 予約変更の承認後ただちに、キャンセルポリシーが再度有効になります
- カレンダーが変更後の日付に合わせて更新されます
ゲストが30日以上前に通知した上で長期滞在予約の日程を変更した場合、長期滞在のキャンセルポリシーによりその30泊分はすでに保証されているため、変更リクエストを承認または却下するオプションは表示されません。
注意:アカウントに必要なすべての情報を提供していない場合、Airbnbはカレンダーをブロックすることができます。
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