より多くの滞在先提供にご協力ください
大規模な紛争や自然災害は、いつどこで発生するかわかりません。緊急事態の発生時に、避難先や滞在先を必要としている方々を支援することがAirbnb.orgの願いです。みなさまのお力添えにより、このような切実なニーズに応えることが可能となります。
今すぐ寄付する より多くの滞在先提供にご協力ください
大規模な紛争や自然災害は、いつどこで発生するかわかりません。緊急事態の発生時に、避難先や滞在先を必要としている方々を支援することがAirbnb.orgの願いです。みなさまのお力添えにより、このような切実なニーズに応えることが可能となります。
今すぐ寄付する より多くの滞在先提供にご協力ください
大規模な紛争や自然災害は、いつどこで発生するかわかりません。緊急事態の発生時に、避難先や滞在先を必要としている方々を支援することがAirbnb.orgの願いです。みなさまのお力添えにより、このような切実なニーズに応えることが可能となります。
今すぐ寄付する 
2022年のAirbnb.orgの成果
Airbnb.orgのホスト、寄付者、パートナー、紹介事業者のみなさまが力を合わせ、紛争や自然災害から逃れた数十万人の方々を支援してくださいました。2022年、その支援件数は過去最高となりました。
140,000以上
2022年の滞在先提供支援を受けた方々の人数
ウクライナから逃れてきた方々、アフガン難民、自然災害で被災された米国の方々などをお迎えしました。
150万
無償提供された滞在泊数
Airbnb.orgのプログラムでは、2012年から現在に至るまで合計250,000人のゲストを受け入れてきました。
112
Airbnb.orgと連携する団体・組織の数
2022年には、非営利団体や政府機関を含む112の団体が、緊急事態に直面している方々を支援するためにAirbnb.orgのグローバルホストコミュニティに加わりました。
寄付金の活用について
寄付金は全額、Airbnb.orgの支援を受ける方々に無償の一時滞在先を手配するために役立てられます。
寄付のしくみは？
プログラムに登録しているゲストは滞在先を無料で利用できます。ご寄付は全額、支援を最も必要とする方々の滞在先の手配に役立てられます。Airbnb.orgが手数料をいただくことは一切ありません。
寄付は、税額控除の対象になりますか？
Airbnb, Inc.の役割は？
世界中の支援ネットワーク
Airbnb.orgは、緊急事態の発生時に、被災者に一時滞在先、リソース、支援を提供する非営利団体と連携しています。共通の目的は、緊急事態発生に際して見過ごされてしまいがちな方々を支援することです。
寄付する
Community Sponsorship Hub
2022年、Community Sponsorship Hubは、アフガン難民を迎え入れ支援する「スポンサーサークル」の結成に協力しました。アフガン難民の方々の多くは、米国到着時、Airbnb.orgのホストのもとで滞在しました。
Community Sponsorship Hub
2022年、Community Sponsorship Hubは、アフガン難民を迎え入れ支援する「スポンサーサークル」の結成に協力しました。アフガン難民の方々の多くは、米国到着時、Airbnb.orgのホストのもとで滞在しました。
Community Sponsorship Hub
2022年、Community Sponsorship Hubは、アフガン難民を迎え入れ支援する「スポンサーサークル」の結成に協力しました。アフガン難民の方々の多くは、米国到着時、Airbnb.orgのホストのもとで滞在しました。
「スポンサーサークルでは、Airbnb.orgの一時滞在クーポンを利用して（難民向けの）最初の滞在先を確保しています。おかげで、アメリカで新たな生活を始めようとする方々を、自信を持って迎え入れることができます」
Sarah Krause氏、Community Sponsorship Hubエグゼクティブ・ディレクター
CORE
Airbnb.orgホストのみなさまは、ハリケーン「イアン」の被災地支援のためにフロリダ州に到着したCOREチームを歓迎してくださいました。調整拠点や補給庫として活用されたお部屋もありました。
CORE
Airbnb.orgホストのみなさまは、ハリケーン「イアン」の被災地支援のためにフロリダ州に到着したCOREチームを歓迎してくださいました。調整拠点や補給庫として活用されたお部屋もありました。
CORE
Airbnb.orgホストのみなさまは、ハリケーン「イアン」の被災地支援のためにフロリダ州に到着したCOREチームを歓迎してくださいました。調整拠点や補給庫として活用されたお部屋もありました。
「災害の発生時、特に過疎地域においてはニーズが切迫します。COREの最前線での活動のためにAirbnb.orgから提供された滞在先に宿泊することは、命を救う活動を開始する上で重要な役割を果たしています」
Laura Cansicio氏、パートナーシップと開発担当副社長
EURORDIS
ロシアによる侵攻開始以来、EURORDISは、ウクライナで希少疾患に罹患した人々が国外で専門的な治療を受けられるよう、また、滞在先を確保できるよう、支援を続けてきました。
EURORDIS
ロシアによる侵攻開始以来、EURORDISは、ウクライナで希少疾患に罹患した人々が国外で専門的な治療を受けられるよう、また、滞在先を確保できるよう、支援を続けてきました。
EURORDIS
ロシアによる侵攻開始以来、EURORDISは、ウクライナで希少疾患に罹患した人々が国外で専門的な治療を受けられるよう、また、滞在先を確保できるよう、支援を続けてきました。
「Airbnb.orgとのパートナーシップは、希少疾患を持つ患者とその家族による、複雑で理解されにくいニーズを考慮した対応プログラムの一例です」
Yann Le Cam氏、EURORDIS代表
Global Empowerment Mission
2022年、GEMはAirbnb.orgと連携してウクライナから移住するアフリカ人留学生を支援し、さらにハリケーン「イアン」により避難を余儀なくされた米フロリダ州の低所得者家族にも滞在先を提供することができました。
Global Empowerment Mission
2022年、GEMはAirbnb.orgと連携してウクライナから移住するアフリカ人留学生を支援し、さらにハリケーン「イアン」により避難を余儀なくされた米フロリダ州の低所得者家族にも滞在先を提供することができました。
Global Empowerment Mission
2022年、GEMはAirbnb.orgと連携してウクライナから移住するアフリカ人留学生を支援し、さらにハリケーン「イアン」により避難を余儀なくされた米フロリダ州の低所得者家族にも滞在先を提供することができました。
「Airbnb.orgプログラムを通じて、これまで以上にサポートを拡充し、被災された方々により多くの安心を届けることができます」
Michael Capponi氏、グローバルエンパワーメントミッション設立者・代表
Nova Ukraine
2022年、Nova UkraineはAirbnb.orgと連携し、ウクライナから避難した方々が米国やヨーロッパで新たな生活を始めるための支援を行いました。
Nova Ukraine
2022年、Nova UkraineはAirbnb.orgと連携し、ウクライナから避難した方々が米国やヨーロッパで新たな生活を始めるための支援を行いました。
Nova Ukraine
2022年、Nova UkraineはAirbnb.orgと連携し、ウクライナから避難した方々が米国やヨーロッパで新たな生活を始めるための支援を行いました。
「4歳の息子と一緒に滞在できる宿泊施設を探すために、Nova Ukraineに助けを求めました。すぐにお返事をいただき、Airbnb.orgの（費用負担で）1か月分の予約をしてもらえました」
Nataliaさん、Airbnb.orgのゲスト
Phineo
ウクライナ侵攻後、PhineoとUnited for Ukraineは、シングルマザー、お年寄り、その他弱い立場の方々が近隣諸国に滞在先を見つけるための支援を行いました。
Phineo
ウクライナ侵攻後、PhineoとUnited for Ukraineは、シングルマザー、お年寄り、その他弱い立場の方々が近隣諸国に滞在先を見つけるための支援を行いました。
Phineo
ウクライナ侵攻後、PhineoとUnited for Ukraineは、シングルマザー、お年寄り、その他弱い立場の方々が近隣諸国に滞在先を見つけるための支援を行いました。
「Airbnb.orgによる財務面と技術面のサポートのおかげで、マッチングツール、認証済みのホスト、24時間365日対応のサポートヘルプラインを通じて、緊急事態に即座に対応できるようになりました」
Alina Nosenko氏、Phineo戦略パートナーシップ責任者