ホストストーリー

Dennisさんのホストスタイル

Dennisさんはロンドンのホスト。自由度の高さに魅力を感じています

ホストになったきっかけは?

うちにはひどい間借り人がいたんです。いい人だったのですが、一緒に住むのは悪夢でした。その人が退去したとき、親しい友人がAirbnbを勧めてくれたので、思い切ってホストになりました。

はじめてみるまで不安だったことは何かありますか?

初めてゲストを迎える前の晩になって、「何やってんだろう自分。殺人鬼が斧もって泊まりにくるかもしれないのに」と急に不安になったことは今でもよく覚えています。いざ蓋を開けてみたらボストンのものすごくいい人(男性)で、松葉杖をついて現れたんです。ああ、夢を追ってよかったってしみじみ思いました。

ゲストを気持ちよくお迎えするために何をしていますか?

地元の最新情報をありったけ集めて、家中きれいに片付いていることを確かめ、細かいところも手を抜かないようにしています。たとえばトイレットペーパー。これは切らすとみんなパニックしてえらいことになるので絶対外せません。

ホスティングによってライフスタイルに変化はありましたか?

そうでもないです。できるだけ自分の生活リズムは崩さないようにしているし、休みが必要なときにはAirbnbカレンダーで予約をブロックすれば一発で「ひとりの時間」をつくれるし。

ホストをやっていて一番楽しみなことは?

ゲストがディナーに連れていってくれること。

「ホスト保証」は重要?

もちろん。そもそもAirbnbに入ることに決めたのもこれがあったからで、万一損害や問題があってもここに頼ればいいと知って安心したことが大きかったです。うちはある有名歌手のポスターを貼っていて、すごく思い入れがあるんです。もう37年以上も貼っているのかな。大昔のものなんですけど破られでもしたらショックでか過ぎてやばいです。だからホスト保証でこういうものまで守られるのは本当に精神的に楽ですね。

ホストをしていて一番誇りを感じる瞬間は?

自分のリスティングがAirbnbのコマーシャルに出たこと。信じられなかった!

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